【北九州市小倉北区でゴミ屋敷清掃】20年間ゴミを溜めた部屋の片付け依頼

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北九州市でゴミ屋敷片付け・汚部屋清掃を行っている業者「アークサービス」です。今回は、北九州市にお住まいの40代男性、K・Y様よりご依頼いただいた時の事例の紹介です。

 

ご相談内容

K・Y様からのご相談は、直接お電話でいただきました。内容は次のとおりでした。

 

「部屋を片付けてもらいたいです」

 

「マンションの一室なのですが、そのマンションは会社の寮になっています」

 

「現在は住んでいないのですが、建物自体が取り壊しになるので、3日以内に処理して欲しいのです」

 

このような内容でした。

 

弊社にご依頼いただく依頼主様は、そのほとんどが女性です。しかし、もちろん男性からの依頼もあります。

 

男性からご依頼をいただく場合は、かなり悲惨な状況で依頼されることが多く、今回ご相談をいただいたときも、相応の覚悟を持って伺うことにしました。

 

まずは正確な料金を出すため、次の日のに福岡から北九州まで向かうことになりました。ちょうどもう一件、小倉北区内でお見積りがあったため、お時間を合わせていただきお見積りに伺うことにしました。

 

お見積り

次の日に、現場である北九州市のマンションまで向かいます。お約束の時間にK・Y様と待ち合わせをし、ご挨拶をします。

 

早速部屋の中を見せていただくことになりました。その時の様子は以下の写真になります。

 

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【北九州市小倉北区でゴミ屋敷清掃】20年間ゴミを溜めた部屋の片付け依頼

 

【北九州市小倉北区でゴミ屋敷清掃】20年間ゴミを溜めた部屋の片付け依頼

 

床は一切見えません。玄関は膝丈の位置までゴミが散乱しており、奥の部屋は人間の身長を超えた高さまでゴミが堆積しています。

 

予想はしていましたが、かなり悲惨な状態です。また、このときは夏真っ盛りの8月です。部屋の中の熱気も相当なものでした。

 

このとき、K・Y様はこれまでの事情を次のように話して下さいました。

 

「この部屋には約20年住んでいました。今の会社に入社してからずっとお世話になっていた部屋です」

 

「始めのうちはきれいとはいえないまでも、ここまでひどくなることはなかったのですが、ここ数年でこんな状態にしてしまったんですよ」

 

「現在は別の部屋に住んでおり、この部屋は1年以上放置しています。このたび建物自体が取り壊しになるので早めに片付けてもらいたいのです」

 

このような内容でした。

 

そこそこ緊急の内容ですが、K・Y様は以外にもあっけらかんとされています。男性の依頼者の場合、女性に比べるとそこまで悲壮感はありません。

 

「とりあえずなんとかしてくれ」といった感じの方が多いです。K・Y様も例外ではありませんでした。

 

もちろん問題なく処理できるため、適正なお見積りを提示したところ、即決していただきました。期限は3日しかないため、早速明日から作業にとりかかります。

 

作業内容

今回の作業内容は、家電の一部を残し、全て処分です。建物が取り壊しになるため、片付け後の掃除も簡易的なもので良いとのことでした。

 

非常にわかり易い内容です。ただ、エレベータがない現場だったのでスタッフとともに気合を入れて作業を開始します。

 

不要品の処分はいつものことなので問題なく作業は進んでいきますが、8月の暑さにはスタッフ全員が苦労しました。

 

窓はゴミで埋まっているため、一切開くことができません。風が通り抜けず、体を動かすごとに体温が上昇していきます。

 

このようなときは、無理は禁物です。早め早めに休憩と水分補給をし、体の調子を整えながら作業を進めていきます。

 

ここで少し作業の途中経過を見ていただきます。

 

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少し玄関の床が見えてきたところです。玄関に余裕ができると、作業効率は飛躍的にアップします。しかし、まだまだ先は長いです。

 

今回の現場では、男性の方らしく、雑誌や漫画が大量にでてきます。20年前の週刊少年ジャンプを発見したときは、ちょっとした感動を覚えました。漫画ワンピースの第一話を見つけてしまい、スッタフと驚いたりもしました。

 

しかし、余裕があったのはここまでです。

 

これらの雑誌や漫画は2000冊を超えています。これをすべて階段で降ろさなくてはいけません。紙類は大量になるともっとも重たいごみになります。

 

これをスタッフと交代しながらトラックに積み込んでいきます。このときはさすがにバテてしまいました。階段作業はどれだけ経験を積んでもきついです。

 

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このような作業をしていると、K・Y様の上司と名乗る方が部屋に来られました。なんでも、取り壊し前にきっちりと部屋が片付けられているか確認しているそうです。

 

しかし、部屋の様子を目の当たりにした上司の方は、「俺は何も見なかったことにする」と苦笑いでおっしゃられました。

 

私どもも、「そうしていただけると助かります」と、笑顔でお答えし、大変な現場が少し穏やかになった気がします。

 

ここから気合を入れなおし、ひたすら作業をすすめていきます。作業終盤の様子です。

 

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ここまでくると、スタッフの気持ちにも余裕が生まれます。ガラスが散乱しており、ところどころ危険な現場でしたが、誰一人けがをすることなく順調に作業は進んでいきます。

 

途中、スタッフの一人が別の現場に出向いたこともあり、3日間かかりましたが、お約束通り部屋をきれいにすることができました。

 

作業終了時の様子は以下の写真で確認できます。

 

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このようにすっきりとなりました。

 

今回は建物が取り壊しになるため、掃除は掃き掃除だけと簡易的なものでした。長年の汚れは掃き掃除だけでもはきれいにはなりません。

 

作業終了後、K・Y様に確認をしていただきます。

 

このときもK・Y様は特に動じる様子もなく、たんたんと料金の精算をされていました。少々寂しい気もしますが、男性は不要品のことで動じる方は少ないようです。

 

最後に御礼の言葉をいただき、今回の作業は終了です。

 

今回はご依頼を受けることができましたが、予約の状況によってはお断りすることもあります。したがって、引っ越しなどであらかじめ片付けなければいけない期限がわかっているときは、早めの対応が重要になります。

 

「いつまでに片付けて欲しい」などのご要望がある場合は、まずはご相談ください。出来る限りお客様のご要望を取り入れ、適切に対応させていただきます。

 

→ 【画像あり】実際にあった驚きの事例を見てみる 福岡の事例パート1 福岡の事例パート2

 

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