太宰府市のゴミ屋敷片付け事例(ゴミ出しルールがわからない編)

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太宰府市でゴミ屋敷片付け・汚部屋清掃を行っている業者「アークサービス」です。
今回は太宰府天満宮近くにお住まいの、30代女性M・Hさまにご依頼いただいたときの事例を紹介します。

 

ご相談内容

いただいたご相談な様は次のようなものでした。

 

「もともと片付けが苦手でどうしても部屋を綺麗にできません」
「それに仕事の関係で引っ越しが多いのですが、その地域のゴミ出し方法になかなかついていくことができません」
「汚い部屋にいることがたえられないのでお力添えをお願いできないでしょうか」

 

と言うものでした。
さっそくお見積もりに伺うと、非常に広い1LDKでした。
ただ、床は殆ど見えておらず、ゴミの中に服が散乱し、異臭が漂っています。
また、コンビニのビニール袋、服を買ったときの袋が非常に多いです。

 

とはいえ、ゴミの総量は軽トラック2台程度のものでした。
4時間もあればきれいになることをお伝えし、料金を提示しました。

 

今回は他にも見積をお願いしているとのことで、次の日にご連絡いただくお約束をし、一旦帰ることになりました。
その後ご連絡をいただき、「一番安かったのでお願いします」と、正式にご契約をいただきました。

 

作業内容

作業にはいる前に、M・Hさまと入念な打ち合わせをします。
残すものの再確認は必須です。

 

また、M・Hさまは仕事があるので、「終わったらカギをポストに入れておいてください」とのことでした。

 

作業はひたすら分別と袋詰を繰り返します。
作業終盤に異臭の原因にたどり着きました。
市販のコーヒーがベッドのしたにこぼれており、これが腐敗して強烈な異臭を放っていたのでした。

 

放置時間が長かったのか、コーヒーは固形になっており、床に浸透してしまっていました。
できる限りの掃除を行い、作業は終了です。
臭いはまったくありません。

 

最後に作業が完了した旨をご連絡し、今回の作業現場をあとにしました。

 

「部屋が片付けられない」といっても、その理由はさまざまです。
弊社ではどのような理由であっても誠実に対応させていただきます。

 

ゴミ屋敷状態・お部屋問題でお悩みのときは、ぜひご相談ください。

 

→ 【画像あり】実際にあった驚きの事例を見てみる 福岡の事例パート1 福岡の事例パート2

 

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