【遺品整理】福岡市西区で実家の遺品整理、日本刀探し編

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汚部屋清掃と遺品整理を行っているアークサービスです。今回は福岡市西区にお住まいの40代女性、Y・N様より、遺品整理のご依頼をいただいたときの事例を紹介します。

 

ご相談内容

Y・N様から、ご相談の電話をいただいたときの内容は次のようなものでした。

 

「数年前、夫の実家で一人暮らしをしていた義父が亡くなりました。家財は義父が亡くなった当時のままにしてあり、合間を縫って片付けていたのですが、なかなか時間を取ることができません」

 

「今後、夫の実家をどのようにするかは決めていませんが、まずは家の中を全て整理しようと思っています」

 

「一度、お見積りをお願いします。ただ、料金などで納得できない場合は、お断りしても大丈夫ですか?」

 

このような内容のご相談でした。

 

実際のところ、料金を気にされる方は多いです。これは当然であり、私であっても最も気になるところです。弊社では、お見積りは完全無料で行っています。

 

また、弊社の片付けサービスを提供する際、「不要品の量」「不要品の内容」「立地条件」「お客様の希望」など、さまざまな条件を元に料金を算出します。

 

そのため、実際の現場を一度確認させていただいた上で、正確な料金をご提示させていただくことが原則です。ただ、時間がない方や、お住まいが遠方の方には、お部屋の写真を送っていただくことで、概算でお見積りを出すことも可能です。

 

その他、ご提示したお見積り金額にご納得いただけない場合は、ご遠慮なくお断りいただいても問題ありません。弊社では、強引な営業は一切行っていないため、ご納得いくまで十分に検討していただくことができます。

 

Y・N様には、料金にご納得いただけない場合は、お断りいただいても大丈夫であることをご説明し、一度お見積りに伺うことになりました。

 

お見積り

お約束の日に、福岡市西区の現場へ向かいました。現場には、すでに依頼主様が到着しており、ご夫婦でお待ちいただいていました。

 

ご挨拶を済ませ、実際に家の状況を確認します。このときの様子は、以下の写真で確認いただけます。

 

事例画像

 

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Y・N様のお話によると、現場であるご主人様の実家は3年以上放置しており、週末の空いた時間にご夫婦で少しずつ整理を行っていたそうです。ただ、普段の生活の合間を縫って行うため、「整理が全く進まず途方に暮れていた」と話してくださいました。

 

一軒家の片付けるとなると、その莫大な不要品の量に、途中で挫折する方が後を絶ちません。また、仕事を抱え、少ない休みの合間を縫って整理をしようとすると、膨大な時間がかかることがあります。

 

初めのうちは、「なんとかなるだろう」と気軽に考えるのですが、実際に整理を始めてみると、その大変さに気づくのです。弊社に遺品整理をご相談いただく場合、このケースが一番多いです。

 

Y・N様も同じように、遺品整理を始めてみたものの、「自分達だけで整理するのは無理」と判断され、弊社にご相談されました。

 

部屋の確認を終え、今度は庭を見てみます。3年以上放置された庭は、雑草は伸び放題で、郵便ポストにはチラシがパンパンに詰め込まれた状態です。また、家屋の周辺には、割れた陶器や瓶が散乱している場所があって危険です。

 

全ての確認を終えたところ、Y・N様のご主人様から、「一つお願いがある」と言われました。

 

実は、父が趣味で購入した、『本物の刀』がどこかにあるはずです。その刀を見つけてほしいのです

 

「以前、自分達で整理していたときに探してみたのですが、どうしても見つかりません。子供のころ、父に見せてもらったので間違いなくあるはずです」

 

「本物の刀なので、警察に届けないと不安です」

 

このような、遺品捜索のお願いでした。弊社では、遺品の捜索には特に力を入れています。ご主人様のお願いを快諾し、力の限り捜索することをお約束しました。

 

これまでの依頼主様のご希望をまとめると、次のようなものになります。

 

  • 必要な物は運び出しているため、家の中の不要品を全て撤去してほしい
  • 物置の中も全て撤去し、物置自体も解体してほしい
  • 家は取り壊す予定なので、ハウスクリーニングは必要ない
  • 遺品である、「刀」を探し出してほしい

 

このようなご希望でした。弊社では、「不要品の量」「不要品の内容」「立地条件」「お客様のご希望」など、全ての条件を元にお見積りを算出します。

 

全ての確認作業が終了したあと、Y・N様とご主人様に、作業内容とお見積り金額を提示しました。すると、「十分予算の範囲内なので、お願いします」と、その場で即決していただき、正式にご契約となりました。

 

「あまりにも高額になるようであれば、お断りしようと思っていましたが、助かりました」と、夫婦揃ってお喜びいただけたようでした。

 

作業内容1日目

作業は、お見積りの次の日から取り掛かることになりました。作業日程は2日間の予定です。今回は、不要品の判断を全て弊社にお任せいただけることになり、鍵をお預かりしての作業になります。

 

まずは、近隣への挨拶まわりを行います。遺品整理を行う際、弊社では周辺にお住まいの方々に、作業内容と作業日程のご説明をします

 

これには理由があり、木を伐採する際のチェーンソーによる騒音や、物置を解体する際の騒音があるからです。また、トラックの駐車位置などで、近隣の方々に迷惑をかけないようにするため、作業前の挨拶まわりは欠かせません。

 

現場のお隣のお宅へ挨拶回りに行ったときのことです。「○○様宅の遺品を整理させていただくので、ご迷惑をおかけすることがあるかもしれません」とご挨拶したところ、「○○さんにはお世話になっていたし、騒音も全く気にしないので思いっきりやってください」と、暖かいお言葉をいただき、作業を迎えることができました。

 

挨拶回りを終え、実際の整理作業を開始します。まずは、1階部分からです。スタッフと手分けして、リビングとキッチンの片付けに入ることになりました。

 

まだ生活臭が残る現場を片付けるときは、なんとも言えない気持ちになるときがあります。さまざまな物を整理していると、そこで暮らしていた方の生活が垣間見えるような気がするからです。

 

また、依頼主様のご希望で、「全て処分してほしい」と言われていても、整理する手が一瞬止まってしまうことがあります。家族旅行で買ったと思われるお土産や、スポーツで獲得した賞状などは、「本当に処分してしまって良いのだろうか」と、考えてしまいます。

 

弊社では、どうしても判断のつかない物は、依頼主様に確認を取ることにしています。なぜなら、依頼主様でも忘れてしまっている物が出てくる場合があるからです。実際に、確認を取ったことで喜んでいただけた事例はたくさんあります。

 

気持ちを切り替えつつ、作業は順調に進んでいきます。ただ、依頼主様のご希望である「刀」が出てきません。1階部分は、客室を含め、全て捜索しましたが見つかりませんでした。

 

希望を2階の部屋に託し、1日目の作業は終了しました。

 

作業2日目

作業2日目は、刀の捜索しながら、2階の片付けに入ります。2階の部屋は、長年使用した形跡がなく、カーペットが劣化して粉状になっている部屋もありました。

 

一部屋一部屋、丁寧に整理と捜索を行っていくと、「以前はお父様の部屋だった」と思われる部屋がありました。部屋には衣装ケースがあり、その中を捜索していると、やっと「刀」を発見することができました。しかも、2本です。初めて本物の刀を持ってみましたが、想像以上に重量があり、少々感動したのを覚えています。

 

捜索を依頼された物が見つかると、自分のことのようにうれしい気持ちになります。早速、Y・N様に連絡し、刀が見つかったことを報告しました。「主人に伝えておきます。きっと喜ぶと思います」と、Y・N様も喜んでくださいました。

 

家の中の不要品を全て運び出し、次は庭にある物置の整理に入ります。まずは中のものを全て撤去し、その次に物置の解体を行います。物置の解体は、接続部分をはずしていくだけなので、比較的簡単です。

 

しかし、長年放置された物置は、接続部分が錆びており、なかなかはずすことができません。特に錆がひどいところは、電動工具のサンダーを利用し、切断しながら解体を行います。

 

最後に外回りの不要品を撤去し、作業は終了しました。作業終了時の様子は、次の写真で確認できます。

 

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全ての作業が終了したところで、Y・N様とご主人様に最終確認をしていただきます。まずは2本の刀をお渡しします。ご主人様はとても喜んでくださり、お礼の言葉をいただきました。

 

そして、全ての場所を確認いただき、ご満足いただいたところで全ての作業は終了です。最後は、Y・N様とご主人様に見送られ現場を後にしました。

 

弊社は、遺品整理のほか、さまざまな片付けに対応しております。「このようなこと依頼していいものか」とお悩みのときこそ、ぜひご相談ください。

 

アンケート

今回の事例を紹介させていただく際、お写真を使わせていただいていいものか、Y・N様に確認を取りました。すると、写真の使用許可と共に、弊社を利用した感想までいただくことができました。原文のまま紹介させていただきます。

 

一人暮らしの夫の父が亡くなり、家の片付けに困っていました。アークサービスさんにお願いしたところ、あっという間に片付けていただけました。夫と二人で週末に片付けに行っていたら、きっと1年ぐらいはかかったと思います。とても助かりました。ありがとうございました。

 

Y・N様、この度は写真の使用許可とご感想、誠にありがとうございました。

 

→ 【画像あり】実際にあった驚きの事例を見てみる 福岡の事例パート1 福岡の事例パート2

 

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