掃除のやる気を起こす唯一の方法

画像

 

いざ掃除をしようと思っても、なかなかやる気が出なかったり、モチベーションが続かなかったりすることは誰にでもあると思います。

 

このとき多くの人は、「やる気が出てから始めよう」と考えます。しかし、このように考えていてはいつまでたってもやる気が出ることはありません。

 

それでは、自分のやる気をコントロールするためにはどのような方法を用いればよいのでしょうか。これはとても簡単な方法でコントロールすることができます。

 

とりあえず始めてみる

 

やる気を出すために最も簡単で効果的な方法が、「とりあえず始める」ことが重要になります。

 

例えば、受験勉強があります。志望の大学に入学するために日々勉強を行いますが、どうしてもやる気が出ない日があったことはないでしょうか。

 

やる気が出ないといっても、志望の大学に合格するためには勉強をしなくてはいけません。そこで、「30分だけ勉強をして今日はやめよう」と嫌々ながらも机に向かいます。

 

すると、嫌々始めたはずの受験勉強がいつの間にか2時間経過していたという経験は誰にでもあると思います。

 

これは、たとえやりたくなかったことでも、身体や頭を使っているうちにやる気が出てきて継続してしまう現象です。このような現象は「作業興奮」と呼ばれます。(作業興奮については他の記事でも紹介しています)

 

つまり、やる気が出ないのではなく、身体を動かすことでようやく「やる気」が出てくるのです。

 

特に掃除は日々行うことが大切です。これをやる気が出るまで待っていては、いつまでたっても掃除を始めることができません。

 

掃除が面倒だと思うときこそ、この作業興奮を意識すると良いです。やる気がなくても、とりあえず簡単なところから掃除を始めると、だんだんとやる気が出てくるのを実感できるはずです。

 

きれいになると、さらにモチベーションが上がる

 

掃除を始めるためには作業興奮を利用すると効果的です。そして、この作業興奮によって始めた掃除で、部屋がみるみるうちにきれいになっていくことを実感できるようになると、さらにモチベーションは上がります。

 

人は目に見えて成果を実感できるとやる気につながるからです。掃除は手軽にはじめることができて、成果を感じやすい家事の一つです。

 

こまめに掃除をすることが苦手な人は多いです。しかし、このようなプラスのサイクルを自分で作ることができると、掃除は苦手な家事から好きな家事へと変わっていきます。

 

まずはとりあえず始めてみてください。日々の掃除を行うためには、この意識が重要です。


ゴミ屋敷・汚部屋、遺品整理の現場

少量のゴミ片付けの事例

大量のゴミ片付けの事例

遺品整理の事例


少量の不用品回収からゴミ屋敷まで