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ゴミ片付け・遺品整理のアークサービス

部屋片づけや遺品整理を業者に依頼することについて、「恥ずかしい」と思っている方が多いように感じます。

 

ただ、そのようなことを考える必要はありません。

 

・匿名での問い合わせにも対応
・片づけ業者だと分からないシークレットプラン
・適正価格での提示
・急いでいる場合、1日でも早く対応
・必要品を捨てないため、1点ずつ確認

 

素早く悩みを解決するため、私たちはあらゆるサービスを用意しています。

 

ゴミ片付け・遺品整理でお悩みの際は、弊社アークサービスにお気軽にご連絡ください。親切丁寧かつ、迅速に対応させていただきます。

 

お問い合わせ

※出張可能エリア:福岡、佐賀、長崎、熊本、大分、山口
※関東や沖縄からもお問い合わせをいただきますが、さすがにここまで遠方になると出張することが難しいです。申し訳ございません。部屋の整理や遺品整理についてのアドバイスなどはさせていただきます。ご相談でしたらお気軽にご連絡ください。

 

お急ぎのお客様

メールでのお問い合わせは返答までに多少お時間を頂いております。お急ぎのお客様は電話でのお問い合わせをお願い致します。

 

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メールでのお問い合わせ

メールアドレス info@gomi-kaiketsu.com

 

※上記をクリック・タップされた場合、現在使用中のパソコン・スマホのメールソフトが起動します。

 

お部屋の画像を送信される場合は上記メルアドをクリック・タップしてください。当社メールフォームをご利用の場合は下のメールフォームよりお願いします。

 

お名前、ご住所、電話番号、ご希望日時、不要品の量、気になること、ご要望など下記のメールフォームよりご連絡下さい。必ずご連絡いたします。

 

※24時間以内に返信がない場合は恐れ入りますが再度ご連絡ください。

 

※gmailやyahoomailなどのフリーメーラーをご利用の方は、こちらからの返信メールが迷惑メールフォルダに入っていることがございます。ご確認ください。

 



 

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少量のゴミ片付けの事例

たとえ少ない量のゴミであっても、一つ一つ分別して処理するのはとても大変です。そこで、弊社アークサービスへのご依頼をご検討ください。わずかな時間で、部屋を見違えるほど美しい状態に戻させていただきます。

 

平屋建て、ゴミ片付け(廊下)

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平屋建て、ゴミ片付け(リビング)

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平屋建て、ゴミ片付け(玄関)

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大量のゴミ片付けの事例

ゴミ片付けを後回しにしてしまったがために、かなりの量を溜め込んでしまう方はかなり多いです。このようなケースでは、ゴミの分別に手間がかかるだけでなく、感染症や火事などの危険性があります。

 

そのため、部屋をごみ屋敷状態にしてしまった場合にも、ぜひ弊社アークサービスにご連絡ください。大量にたまったゴミであっても、弊社がすべて回収させていただきます。

 

引越し時の汚部屋清掃

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マンションのゴミ部屋片付け

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遺品整理

遺品とは、亡くなった方が生前使用していたものすべてを指します。そのため、実際に遺品整理を行う場合、その莫大な量に驚くことは多いです。また、残されたご家族の方々には、それぞれ生活や仕事もあることから「遺品整理にさく時間がない」ことは十分に考えられます。

 

そこで、遺品整理にお悩みの方は、ぜひ弊社アークサービスにお気軽にご連絡ください。遺品を1点ずつ丁寧に扱った上で、ご不要の品物だけをすべて回収させていただきます。

 

遺品整理、一軒家

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このように、弊社アークサービスがゴミ片付け・遺品整理を行った事例には、さまざまなケースがあげられます。これらの作業を通して、弊社はたくさんの実績を積んでおります。

 

ゴミ片付けや遺品整理でお悩みの方は、ぜひ弊社アークサービスまでお気軽にご連絡ください。数々の実績とお客様へのおもてなしによって、お客様のお悩みを迅速かつ丁寧に解決させていただきます。

 

弊社アークサービスが多くのお客様に選んでいただける理由

これまで多くのお客様に支持をいただいており、さらにはリピートまでしてくれるのは以下のような理由があります。

 

・お見積り無料。契約に至らない場合の料金は不要です

 

・相見積もりにも対応しております

 

・24時間365日いつでも対応させていただきます

 

・立ち合いを希望の場合、品物の要・不要の判断ができます

 

・お見積り後に、不当な追加料金は一切請求いたしません

 

・弊社で不用品と判断できないものは、必ずお客様に確認いたします

 

・夜間作業にも対応させていただきます

 

・探してほしいものがあれば、ゴミ片付けの際に捜索いたします

 

このように、弊社ではお客様のことを第一に考え、納得していただける業務を行えるよう、日々努力しております。

 

弊社の片付け・遺品整理サービス

この業界では悪徳業者が多い中、弊社は一般的な便利屋や不要品回収業者とは違い、誠実さを前面に打ち出しています。

 

そして、お客様と誠実に向き合い、責任を持ってお悩みを解決させていただくことを重視しています。そのため料金は特別安くもなければ高くもないです。料金の安さで勝負しているのではないからです。

 

さらに、これまでのサービス業で培ったサービス精神を武器に、電話対応時の親切さ、声のトーン、お見積り時の心配りや礼儀など、少しでもお客様の不安を取り除くことができるように配慮しています。

 

実際に依頼をいただくときの手順は次の通りです。

 

1. お悩みの内容を具体的に伺います。内容を話したくない方には、希望のみを伺います。

 

2. 原則として見積りは現地を確認させていただきます。

 

※現場が遠方の場合は部屋の様子を写真にとっていただき、写真内容から概算で料金を算出します。

 

3. 料金に納得いただければ、実際に作業を行う日程をすり合わせます。

 

※全て回収する場合であれば必要ありませんが、残してほしいものがある場合は、事前に依頼主としっかりと話し合いをします。そして、必要であれば「残すものリスト」を作成していただくことになります。

 

4. ご契約いただいた場合、実際に作業を行います。

 

※このとき、見つけ出してほしいものがあれば、その捜索を行います。

 

5. 不要品の撤去後、クリーニングを行います

 

※クリーニングは、掃除機がけ、水回り清掃、必要に応じて拭き掃除まで無料にて行います。

 

6. 最終確認をしていただき、ご納得いただいた上で料金を精算して完了です。

 

その他、部屋だけではなく、庭の倉庫やガレージの片付け、ベランダや押入れといった場所を限定しての片付けにも対応しています。ご希望の方は、お気軽にご連絡ください。

 

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料金案内

弊社アークサービスの作業のお値段について、ご案内させていただきます。

 

原則として現地を確認して正確なお見積りをお出しいたします。また、時間がない方や遠方のお客様はお写真を3〜5枚程度添付していただければ、おおよその金額を提示いたします。

 

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※料金には「分別作業費 + 梱包作業費 + 搬出作業費 + 立替処分費 + 人件費 + 車両費 + 簡易清掃」を含んでおります。
※上記料金表は目安として御覧ください。
※家電4品目(テレビ、エアコン、冷蔵庫、洗濯機)のリサイクル料金を含んだ料金です。

 

弊社のお値段につきましては、上記のようになっております。そして弊社では、お客様に料金以上のおもてなしと対応が提供できるよう、常に努力しております。

 

片付け業者の中には、弊社よりも対応が劣悪にもかかわらず、法外な料金を請求する悪徳業者がたくさん存在します。こうした業者から身を守り、さらに納得のいくサービスを受けるためにも、ぜひ弊社をご利用いただければと思います。

 

シークレットプランの用意

シークレットプランとは、ゴミ片付け業者だと分からないようにして作業を行うサービスになります。弊社を利用されるお客様のうち、女性では8割以上の方がシークレットプランを申込みされます

 

女性のお客様にご相談いただく場合、「とても恥ずかしいのですが・・・」「情けない話なのですが・・・」という方が大半を占めます。

 

女性のお客様の場合、この恥ずかしいという気持ちが強いことで、なかなかゴミ片付けに踏みきれないまま状況をひどくしているケースがほとんどです。

 

ただ、問題を先延ばしにして解決を遅らせていると、ますます相談しにくくなり、ゴミ屋敷・汚部屋から抜け出せなくなります。「そうは言っても恥ずかしいものは恥ずかしい!」という気持は分かりますし、できるだけお客様のお気持ちを尊重したいと考えております。

 

そこで前述の通り、弊社ではシークレットプランをご用意しました。

 

シークレットプランのサービス内容

これまでに培ったノウハウを元に、周囲の住人に清掃業者と分からないよう徹底的に配慮いたします。

 

具体的には、以下のような内容になります。

 

・トラックや作業着は、社名の入っていないものを使用する
・不要品をダンボールいれ、何を運んでいるのかわからなくする(引越し業者を装う)
・音の少ない静穏台車を利用し、周囲への配慮をする
・依頼主の希望をできる限り取り入れる

 

その他、お客様のご希望には出来る範囲でなんでも取り入れますので、ご遠慮なくお申し付けください。

 

近隣住民に聞かれたとしても、「引っ越し時にでた不用品を一時的に回収している」など、恥ずかしくないように伝えるようにします。そのため、特に一人暮らしのお客様にお喜びいただいております。

 

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初めてのお客様へ

「不要品回収業者ってどんな人が来るのだろう?」

 

「怖い人や、横柄な人が来たら嫌だな・・・」

 

初めて依頼されるお客様は、皆さん上記のように思われます。ただ、弊社では礼節をわきまえたスタッフが参ります。そのため、お客様に不快な思いはさせません。

 

「また今度に頼もう」「まだいいかな」などと考えていると、そこからさらに1年、2年と解決が遅くなります。

 

当ホームページをご覧いただいているという事は、「何とかしなくては」という問題意識が少なからずあるはずです。問題意識がある「今」がお部屋を片付ける最大のタイミングということを忘れないでください。

 

ゴミ屋敷解決に一番効果的なのは「早期解決」です。ほんの少しの勇気と覚悟で長年の悩みを一気に解決することができます。私たちが、その手助けをいたします。

 

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シークレットプラン料金

通常はゴミ袋などを活用しての持ち運びをするのですが、シークレットプランでは外から見て分からないように段ボールを活用します。段ボールでは必ず隙間ができ、一度にたくさんの量を運べないので多くの労力を必要とします。

 

また、段ボール代が必要になるだけでなく、音の少ない特殊な静穏台車を利用することから、多くの経費がかかります。

 

ただ、女性のほとんどが活用するプランであるため、前回使用した段ボールを使いまわすなど、できるだけ低コストにおさえることで15,000円のオプション価格を実現しました。

 

しかしながら、より気軽に多くのお客様にサービスを提供したいという思いから、初めて利用されるお客様に限り、20%OFFの12000円でサービスを提供させていただきます。

 

このように弊社では、安心してご依頼いただけるよう最善を尽くしています。

 

※ダンボールに入る大きさのものに限ります。
※エレベーターのない階段作業、夜間作業オプションは別途料金をいただきます。
※シークレットプランの適用は弊社から伺うことはありません。

 

シークレットプランをご希望の方は事前に担当者へお伝え下さい。シークレットプランのお伺いすることが、失礼に当たる場合もあるからです。事前にご依頼がない場合、通常プランで作業いたします。

 

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代表あいさつ

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はじめまして。梶塚美樹と申します。弊社アークサービスではゴミ部屋片付けや遺品整理・生前整理の専門業者として活動しています。

 

ちょっと特殊な業界ではありますが、相談くださるお客様の悩みは人それぞれで異なります。そのため、お客様に納得していただけるようなプランを親身になって考え、なおかつ適正な価格をご提示させていただいております。

 

なぜ、私がこのような思いで活動をしているかと言いますと、ゴミ片付けや遺品整理を通して依頼者様の心まできれいにできることに気が付いたからです。これは、私が高校卒業後にアパレルの世界へ入ったときにさかのぼります。

 

紳士服店に就職し、接客のノウハウを学ぶ

高校を卒業後は、内定を獲得した紳士服店に入社しました。

 

高校生のときはさまざまなアルバイトをしてきましたが、サービス、接客業務は初めてでした。このとき最初に配属された店舗では、接客のアプローチからクロージング(商品販売)まで一通り学んだあと、すぐに「自分が思うように接客してみろ」と言われました。

 

最初の接客では、ネクタイを探している50代のサラリーマンに、緊張しながらも「お手伝いしましょうか」と声をかけました。

 

そのサラリーマンは、「ネクタイを選ぶのが昔から苦手なので、あなたが似合うと思ったものを買うよ」と言ってくれました。私は自分の感覚を頼りに、その方に似合うと思うものを一生懸命ご提案しました。

 

お客様にはとても喜んでいただけ、まとめて5本のネクタイを購入していただけました。このときの喜びは今でも忘れられません。

 

この初めての接客の経験から、「お客様に喜んでもらうことはこんなにも嬉しいものだ」ということを知りました。

 

ただ、入社当時は同期の人間よりも落ちこぼれでした。個人の売上は常に下から数えたほうが早いくらいの位置にいたほどです。

 

当時の私は、これが悔しくて仕方ありませんでした。ただ、幸運なことに、配属先の店舗には、個人の売上が毎月トップクラスの先輩がいました。

 

その先輩に相談したところ、「目先の売上を上げるだけなら、誰よりも早くお客様につくだけでいい。しかし、継続的に売上を上げたいのであれば、自分のファンを作らないとダメだ」とアドバイスを受けました。

 

確かにその先輩は、指名されて接客することが多かったです。そのため、他のスタッフに売上を横取りされることなく、常に一定の売上を確保していました。このとき、「自分も先輩のようになりたい」と強く思ったことを覚えています。

 

そこから、「お客様にどのように対応すれば、自分のファンになっていただけるのか」について研究し始めました。そこで、まずは目標である先輩がどのように接客しているのか監視することにしました。

 

先輩の場合、ファッションに関する知識の吸収は常に欠かしません。そのため、知識の量が桁違いで、他店舗の店長からアドバイスを求められるほどでした。

 

特に感動を覚えたのは、お客様との距離感です。お客様との距離感が絶妙で、お客様が望む店員像を見事に再現していました。「あまり近づいてほしくない」と考えているお客様には、適度な距離をとり、必要に応じてアドバイスをします。また、あるお客様には、まるで家族のように親しみのある接客をしています。

 

そして、先輩に接客されたお客様は、自分が思っていた以上の買い物になったとしても、とても満足そうに帰っていくのでした。

 

そこで先輩から盗めるところは盗み、少しずつ自分のものにしていきました。そうすると、お客様から感謝されることが増えていきました。しつこい接客をされるのが嫌いなおじさんであっても、「気持ちよく買い物ができたよ」と喜んでいただくことができたほどです。

 

そのほかにも、コーディネイトが苦手な若いサラリーマンに、「会社で同僚におしゃれになったと言われて、とてもうれしかったです」と喜んでもらえました。

 

すると、次回から私を指名してくれるお客様がだんだんと増えていきました。

 

このような努力の甲斐あって、3年目には、福岡で売上1位を獲得することができました。また、客単価も常にトップクラスを維持することができ、他店舗から客単価を上げるためのアドバイスを求められるほどに成長できました。

 

このころは、まだ若かったこともあり、心からお客様に喜んでもらおうと考えていたわけではありません。ただ、そうすることによって自分の売上が上がることが気持ちよかっただけでした。

 

店長昇進から挫折、離職までの経緯

そして、これまでの実績が認められ、東京の銀座店に副店長として配属が決まりました。銀座店は、全国でもトップクラスの売上高で、非常に忙しい店舗です。

 

これまで培ってきた経験は東京でも発揮することができました。すぐにトップクラスの売上をたたき出すことができました。ただ、他スタッフのレベルの高さからトップを取ることは最後までできませんでした。

 

そして、最も大変だったことは、副店長としてスタッフをまとめ上げることでした。スタッフのほとんどは年上で、父親と同年代の方もいました。もちろん私よりも社歴はずっと長い人たちです。

 

これまで、自分の売上のことにしか興味がなかった私は、このとき大切なことを学びました。副店長である私は、スタッフの方よりも立場は上でしたが、そんなことは関係なく以下のようにさまざまなことを学びました。

 

・一人で頑張っても店を運営することはできないこと
・個人の売上ではなく、店の全体の利益を考えないといけないこと
・副店長として、毅然とした対応をしなくてはならないこと

 

チームとして店を運営していく難しさを知ると同時に、みんなで協力し合って目標を達成させることの喜びを知ったのもこのときです。

 

そのようなとき、副店長から店長への昇進の辞令が言い渡されました。当然、私は喜びました。店長に昇進するというのは簡単ではありません。自分のこれまでの努力が認められたのだと素直に嬉しかったです。このとき24歳でしたが、当時最年少での昇進であったことも、より嬉しかった事実です。

 

店長としての配属先は、新潟の上越市です。豪雪地帯で有名なので、ここで少し尻込みしました。ただ、断るという選択肢はこのときありませんでしたので、快諾して新潟へと向かうことになりました。

 

店長として、気合を入れて出社しましたが、新潟では本当に辛い思いをしました。商品が売れないのです。

 

お客様が来店すれば販売できる自信はありましたが、肝心のお客様が来ません。福岡や東京は来店者数が多いため、来たお客様にいかに買ってもらえるか、いかにファンになってもらえるかを考えておけば問題ありませんでした。事実、それで店の売り上げは伸びていたからです。

 

ただ、新潟では集客から考えなければなりません。しかし、私にはそのノウハウがありませんでした。このことから、私はただ運良くお客様の集まる店舗に配属されたに過ぎなかったことを痛感しました。

 

結局私が出した結論は、「来たお客様に満足してもらう」という、いたって当たり前のことでした。それしか知らなかったからです。

 

これをスタッフと共に地道に続けていけば、必ず売上は上がるという信念の元頑張っていました。しかしお客さまは来ません。

 

そして、ついに心が折れるときが来ました。新潟に配属されて2年が経過した頃です。月によっては、目標を達成する月もありましたが、年間での業績はマイナスです。

 

会議では罵倒され、ついに降格が決定しました。しかし、これは当然のことです。業績を上げることができない店長など必要ありません。

 

店長として何一つ結果を出すことができなかった事実と、降格という情けなさから、会社を辞める決断を下しました。また一から勉強しようと考えることができなかったのが情けないですが、このときは辞めることしか頭にありませんでした。完全に心が折れていたのです。

 

メガネ店へ入社し、おもてなしの神髄に触れる

紳士服店を辞めてからは地元に帰り、さまざまな求人を毎日見ていました。そこからサービス業に絞り、求人を探しました。そこでたまたま目に付いたのは、某大手メガネ店でした。

 

私自身は、メガネをかけたことはありませんでした。しかし、何とかなるだろうと思い、メガネ店の面接を受けることにしました。このときは接客業の経験者であることから、難なく面接をパスし、就職が決まりました。

 

メガネ店に入社して最初に驚いたことは、その忙しさです。朝から晩までひっきりなしにお客様が来店します。特に土日になると人手が全く足らず、お客様を長時間待たせてしまうほどでした。

 

私はこれまで、メガネ店を利用したことがありませんでした。そのため、目が悪くて困っている人がこんなにたくさんいるのかと驚いたことを覚えています。

 

他にも、会派の社風の違いにも驚きました。紳士服店は体育会系で、とにかく単価を上げること、売上を作ることだけを追求する社風です。

 

そのため、紳士服店では無理な販売をする販売員が非常に多かったです。個人売上を確保するため、お客様の取り合いも日常茶飯時に行われていました。そして、当時の私はそれが当たり前だと思っていたのです。

 

しかし、このメガネ店は違いました。「お客様の悩みを十分に聞き、その悩みを解決するお手伝いをする」という考え方だったのです。今となっては当たり前のことですが、当時の私は強い衝撃を受けました。

 

「お客様の悩みを解決し、その対価として代金いただく」ということを学んでから、サービス業に対する意識が変わりました。

 

また、この経営方針に社員全員が本気で取り組んでいたことも驚きました。お客様の取り合いをすることなく、お客様の悩みをどうすれば解決できるのか、お客様に満足してもらうにはどうすればよいのかについて、本気で考えていました。

 

つまり、「お客様に喜んでもらえれば、お金は後からついてくる」という方針です。それを個人レベルで行い、それが店舗の利益になります。そして会社全体の利益につながっていました。

 

このように、お客様のことを真剣に考えている社風ですので、接客レベルも非常に高いものでした。まさに「おもてなしの精神」でお客様一人ひとりと向き合います。

 

サービスとは何か、接客とは何かを根底から覆された私は、もう一度一から学びたいと思うようになりました。

 

そこからはさまざまな本を読み漁りました。メガネに関する知識はもちろんですが、心理学や目に関する医療の本など、関係があると思われるものは次々と読んでいきました。

 

現在行っている片付け業務に関する興味が出始めたのが、この頃だったと思います。テレビで特集されていた「ゴミ屋敷問題」をみて衝撃を受けました。

 

あまりにもひどい環境で暮らしている人たちの特集を見て、絶句したのを覚えています。「こんな世界もあるのか」と驚きましたが、最も興味を引いたのは、そのゴミ屋敷を片付ける人たちでした。

 

不衛生な部屋を必死に片付けている人たちの姿を見て、最初に思ったことは「絶対にこんな仕事はしたくない」というものでした。

 

このときはこれ以上の感想はありませんでした。ただ、その映像はいつまでも頭に残っていました。

 

話を戻しますが、この頃の私は、お客様に喜んでもらうにはどうしたらいいのかを、必死に考えていました。

 

これまでの接客経験があるため、売上を作ることには自信がありましたが、心からお客様に喜んでもらいたいと思い始めたのは、この頃だったと思います。

 

何人もの眼を検査し、メガネを作る経験をつんでいきます。すると、眼鏡屋というのは、その人の人生に大きく関わるものだと思うようになりました。

 

眼鏡屋を利用する方は、当然ですが眼が悪いです。しかし、一口に眼が悪いといっても、一人ひとり悩みが違います。

 

例えば、視力は0.1以下で、めがねやコンタクトがないと日常生活に支障をきたす方です。このような方は、メガネやコンタクトは必需品であり、お金よりも大事にしているため、こちらが驚くほどメガネに投資します。

 

また別の例では、裸眼視力は0.8あり、日常生活は問題ない人でも、映画が趣味で、映画をきれいに見たい、映画館の字幕をくっきりと見たいという悩みを持つ方もいます。

 

このように、皆さんひとりひとり悩みが違います。そのため、お客様に心から喜んでもらうには、事前にしっかりとそのお悩みを聞くことが重要であると感じました。

 

そこで出した結論が、「あなたに合わせる」というものです。来店されたお客様の、本当の悩みを伺い、その人にあった最善のご提案をすることが、お客様に最も喜んでもらえると考えました。

 

最善のご提案とは、お客様自身が思っているより、さらに快適なメガネを提案するという「一歩先のご提案」です。これを心がけるようになると、私のファンができるようになりました。

 

こうなると、自然と個人の業績は伸び始めます。それが、店舗の売り上げ目標の達成に大きく貢献できていたと自負しています。

 

このような経験から、自分の利益を追求するのではなく、お客様に喜んでもらうことを追求していけば、自然と自分の利益につながるものだというのを体験できたことは、私にとって宝物のような経験です。

 

ゴミ部屋片付けを経験し、人を救えることを知る

その矢先、ある出来事が起こります。あるとき埼玉の病院から実家に電話がかかってきました。それは、弟が髄膜炎で現在入院しているというものでした。あわてて父が病院へ向かったところ、かなり重症だったらしく、救急車を呼ぶのが遅かったら命を落とす危険性もあったとのことでした。

 

医者の話では、ダニがウイルスを媒介し、おそらくこれが原因だろうと話してくれました。このときは私もすぐにかけつけ、父と一緒に弟の部屋を見てみると、生活が荒れていたのか部屋はゴミだらけになっており、とても不衛生でした。畳を目を凝らしてみてみると、肉眼でも確認できるほどダニが繁殖していたほどです。

 

このとき、以前テレビで見たゴミ屋敷の映像が思い出されました。あのとき自分が嫌悪感を抱いた光景が、私の目前に広がっていたのです。

 

そこで私は、弟の部屋を整理していくようにしました。このとき、気を使わせてはいけないと考え、弟には内緒で片付けの作業を進めるようにします。そうして1日ほど作業を行い、浴槽など水回りのそうじまですることで、部屋は見違えるほどきれいになりました。

 

部屋の片づけをした数日後、弟の体調は回復して退院の日を迎えました。このときは一緒に付き添いを行いましたが、弟が家の前に着き、部屋のドアを開けた瞬間、弟は何秒も立ちすくんでいました。それまでゴミで埋もれていた部屋が、入居当時のようにきれいになっていたため、これは当然のことかもしれません。

 

そうして1分ほど時間が経過した後、弟は私の方を向いて「本当にありがとう!」という言葉と共に頭を下げてくれました。それまでの何十年も家族として過ごしていて、弟が私に頭を下げてお礼を言った初めての瞬間でした。

 

そこから改心したのか、数か月後に埼玉へ遊びに行っても、部屋はきれいなままの状態を保っていました。後で話を聞くと、「退院後にゴミ部屋へ帰るのが憂うつだったけど、見違えた部屋を見た瞬間に自分の心に大きな変化があった」と弟が語ってくれました。

 

また、弟に当時のことを聞きましたが、急激な吐き気を感じ、意識が朦朧としたそうです。頭が混沌として手が震える中、何とか救急車を手配したようです。不衛生な環境で生活するというのは、一歩間違えると命を落とす危険性もあるのかと恐ろしく感じました。

 

そうしているうちに、「同じように片付けに悩む人が実はたくさんいるのでは」と思うようになりました。また、弟のケースと同じように、片付けを通して衛生環境を整えたり、人の精神的な支えができたりするのではと考えました。そうして自分が「他の人の人生の転機」になれることができれば、これほどうれしいことはありません。

 

そうして起業を決意しましたが、私はそれまでゴミ部屋や遺品整理などの片付け業を経験したことがありませんでした。ただ、私には一つだけ勝算がありました。それは、接客業で培った「おもてなしの精神」です。

 

このとき、私は実際に全国の便利屋や不要品回収の業者に電話して、その接客レベル(電話応対のレベル)はどれほどのものか調べました。

 

すると、思っていた以上に対応は劣悪であり、「なぜこんな言い方しかできないのだろう?」と疑問に思うほどでした。彼らは、あくまでも「部屋の片付けをしてお金をもらう」という考えだけで業務を行っており、そこにはサービス精神も、おもてなしの精神もありません。

 

そこで、「お客様の悩みを真剣に聞くこと」「誠実に応対すること」をうちだし、起業・独立してサービスを開始することにしました。

 

悩みを抱えたお客様を救うという使命

実際に片付け業を行っていると、さまざまなお客様からの依頼があります。中には、最初にお電話をいただいた時から、2年後にようやく部屋片付けの契約に至った方がいます。

 

そのお客様は、女性の看護師の方でした。最初にメールを受けたときには、親身に対応したものの、勇気を出すことができず、そのまま音信不通になってしまいました。

 

そうして一年半後、そのお客様から2回目のメールが来ました。そのときも、私は誠実に対応しましたが、残念なことに、このとき送ったメールにも返事が来ることはありませんでした。

 

そこから数か月後、そのお客様から3回目の電話が来ました。このとき私は、「話をすることで気が楽になる方は多くいらっしゃいますので、もしよろしければ、悩みを打ち明けてみませんか?」とお客様に提案しました。そうして電話をすることになり、このときお客様は、自分の悩みを正直に打ち明けてくれました。そして、正式に契約していただくことができました。

 

お客様のお部屋片付けが無事終了したとき、お客様は「やっと普通の生活ができる」という言葉と共に、涙を流しながらお礼を述べてくれました。このときのことは、今でも鮮明に覚えています。

 

また、お客様によっては、身内に部屋を汚されてしまい、本人の代わりにお問い合わせをされる方もいます。

 

実際の事例としては、息子さんが精神疾患を患ってしまい、部屋が汚れてしまったため、息子さんの代わりに電話をした親御さんからのお問い合わせを受けました。

 

そのとき、親御さんは「今回相談するまでに半年もかかりました。本人がつらいのはわかるのですが、私たち家族もつらいものです」と、ご自身の悩みを打ち明けてくれました。

 

そして、親御さんと契約していただき、無事に片づけを終えたとき、部屋を汚してしまった息子さんの親御さんは、「業者の方に、息子の部屋を見せるまでがつらかったです。でも、今回片づけていただけたことで、ようやく前に進めます」と話してくださいました。

 

このように、弊社にご依頼いただいたお客様は、いつも満足していただけております。そして、お客様に対する思いやりの精神を忘れず、常にお客様の気持ちを第一に考えて、業務に励んでおります。

 

遺品整理・生前整理のときも同様に、タンスから一つ一つ丁寧に確認しながら行います。ポケットの中から貴重な品が出てくることもあるため、こうした確認作業も忘れてはいけません。

 

忘れてはいけない悪徳業者

しかしながら、片付け業を行う業者の中の9割は悪徳業者です。例えば、お客様の必要なものまで捨てることによるトラブルはよくあります。遺品整理であっても、故人の物をゴミのように乱雑に扱う業者であふれかえっています。

 

他にも、彼らはご依頼主様が素人であることに付け込み、法外な値段を請求します。

 

実際のところ、部屋片付けを希望するお客様の場合、「汚い部屋を、なるべく他の人に見せたくない」という思いから、1社だけの見積もりで決めてしまうケースが多いです。

 

そのため、悪徳業者が請求する料金が法外なものであっても、そのまま応じてしまうことがあるのです。悪徳業者によっては、一部屋の片付けだけで70万円もの大金を要求することがあります。

 

悪徳業者の被害を避けるためには、相見積もりをする必要があります。弊社では相見積もりでも問題なく承っており、このときは適正価格で提示するようにします。

 

また、弊社では実際の業務内容はもちろん、電話対応においても良い評価をいただいております。もちろん、ご契約内容にご満足いただけない場合には、見積もりの時点でお断りしていただくことも可能です。

 

弊社アークサービスでは、お客様に対する思いやり精神を第一に考え、日々業務にあたっております。お部屋のゴミ片づけや遺品整理でお悩みの方は、ぜひ弊社アークサービスにお電話ください。

 

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さいごに

ゴミ部屋の片付けであったり、遺品整理であったりする業務をお願いするのは恥ずかしいと考える人も多いと思います。ただ、そうした状態を放置しておくと、いつまで経っても現状から抜け出せないままになってしまいます。

 

あなたからの電話に対して、私たちは決して蔑んだ対応をすることはありません。むしろ、お客様の心に寄り添うことによって、一歩でも前に進めるお手伝いができればと考えています。

 

私たちにゴミ片付けや遺品整理を依頼することは、一つも恥ずかしいことではありません。むしろ、これをキッカケとして部屋も心もきれいになるのであれば、それ以上素晴らしいことはないと私たちは考えています。

 

ただ、前述の通りゴミ片付けや遺品整理を行っている多くの会社は悪徳業者です。そうした会社にだけは絶対に引っかからないようにしてください。

 

そのため弊社では他社との相見積もりを推奨しています。なぜ、一見すると売上が下がるように思える相見積もりを推奨しているのかというと、これまでの経験から接客態度や適正価格の提示、アフターフォローを含めて弊社を選んでくださるお客様が圧倒的に多いからです。

 

弊社のような会社に電話やメールをするのは勇気が必要です。ただ、弊社を利用された方のほとんどが「もっと早くお願いすればよかったです」という言葉を残されています。

 

少し勇気を出して壁を乗り越えるだけで、違う世界が待っています。罪悪感から解放され、心が晴れた状態で毎日を送るキッカケとして弊社アークサービスをご利用ください。

 

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