【ゴミ屋敷清掃】久留米市大石町のマンションでコスプレの衣装整理

【ゴミ屋敷清掃】久留米市大石町のマンションでコスプレの衣装整理

コスプレ

 

久留米市でゴミ屋敷片付け・汚部屋清掃を行っている業者「アークサービス」です。今回は、福岡県久留米市大石町のマンションにお住まいの20代女性、S・K様よりご依頼いただいたときの事例を紹介します。

 

ご相談内容

S・K様からご相談をいただいたのは、無料相談メールからのお問い合わせでした。その内容は次のようなものでした。

 

「恥ずかしながら、部屋をゴミ屋敷にしてしまいとても困っています」

 

「部屋をお見せすることは恥かしいのですが、一度お見積りをしていただけないでしょうか」

 

このような内容でした。弊社にご相談いただくお客様の多くは、「恥かしい」と感じられています。弊社では、この「恥かしい」という気持ちを汲んだ上で対応させていただきます。

 

このとき、お見積りのために次の日に伺うことになりました。

 

お見積り

翌日、福岡県久留米市大石町のマンションへと向かいます。インターフォンを押すと、中からS・K様が出てこられました。

 

玄関口でS・K様は、「趣味のものが多いので、(部屋を)お見せするのが恥かしいですが、どうぞ。笑わないでくださいね」と照れ笑いをされていました。

 

中に入ってまず目に付いたのが、色とりどりの服です。ただその服は、ドレスであったり、袴(はかま)であったり、他にもどう表現してよいものかわからない珍しい服が多かったです。その数もおびただしい量であり、床はキッチンの一部しか見えない状態でした。

 

S・K様は、「実はコスプレが趣味で、この服は全てコスプレの衣装です」と話してくださいました。コスプレというのは、漫画やアニメの登場人物に扮装することです。S・K様は、いわゆる「コスプレイヤー」の方でした。コスプレの衣装の一部を撮影させていただきました。

 

久留米市のゴミ屋敷・汚部屋片付けコスプレ衣装

 

さらに次のようなお話を伺うこともできました。

 

「実は、このたび結婚することになったのです。そこで、部屋を引き払うのですが、この大量の衣装をどうしてよいのかわからなかったのです」

 

「これまで、彼氏をこの部屋に呼んだことがなく、私がコスプレをしていることも隠しています」

 

「処分しようにも思い出の品ばかりで、自分では捨てられません。そこで恥を忍んでご相談をしました」

 

このように打ち明けていただきました。ここまで大量のコスプレ衣装をお持ちの方を見たのは初めてでしたが、コスプレの衣装や小道具をお持ちの方はいらっしゃいます。

 

そのような方にお話を聞いてみると、そのほとんどが「自作」であるそうです。したがって、思い入れが強く処分することが難しいと感じている方は多いです。

 

さらにS・K様は、「(コスプレを)変な目で見られるのではと思っていたので、相談することが恥かしかったです」とも打ち明けてくださいました。

 

弊社では、さまざまな理由から片付けができなくなった事例を数多く解決してきました。そのため、どのようなケースでも偏見を持つことはありません。

 

人の悩みは一人ひとり違います。また、それは当たり前のことだと思っています。このような思いがあるため、いかなるお悩みでもプロとして対応させていただきます。

 

処分するものを確認するために部屋を隅々までみていきます。S・K様は、ご相談のメールでは「ゴミ屋敷にしてしまった」といわれていましたが、ゴミはほとんどありません。

 

コスプレの衣装や小物があるだけなので、整理をしっかりと行えばスムーズに解決できる旨をお伝えしました。S・K様のご希望は、次の通りです。

 

  • コスプレ衣装の整理を一緒にやってもらいたい
  • 最低限生活できるだけの備品を残し、そのほかのものはすべて処分してもらいたい

 

以上のご希望を考慮し、お見積りの金額を算出しました。S・K様は、「思っていたより安くて助かります」と喜んでいただき、その場で正式にご契約となりました。

 

作業内容

作業当日、福岡県久留米市大石町の現場で、S・K様とご挨拶をします。今回は、ご希望により依頼主さまと共同で作業を行います。

 

S・K様は、「あれから少し片付けてみました」と話してくださいました。ただ、部屋を見てみると、正直なところ、どこを整理されたのかわかりませんでした。

 

まずは通路の確保のため、玄関口に近いキッチンから片付けていきます。キッチンには、コスプレ衣装を飾るためのマネキンが2体あり、これを処分してよいものか尋ねてみました。

 

S・K様は、「残念ですが、処分してください」といわれ、少し寂しそうにされていました。また、キッチンにある衣装は精巧なつくりですが、床に放置されていたものは汚れとシワがひどく処分するしかない状態でした。

 

スタッフと手分けして、次々に衣装を袋に詰め込んでいきます。1時間程度でキッチン部分は見違えるほどきれいになりました。

 

S・K様と共同で作業をしていると、コスプレに関するさまざまなお話を聞くことができました。先述していましたが、コスプレイヤーのほとんどの方は自分の衣装を自作するそうです。

 

S・K様も例外ではなく、「すべて私が作りました」と話してくださいました。さらに、「おそらく衣装代に、軽く100万円は使っていると思います」といわれ、非常に驚いたことを覚えています。

 

なんでも、コスプレ用の布や小物は意外と高価で、精巧に作るためにはそれなりの金額がかかるとのことでした。「凝り性なほうで、納得いくまで仕上げないと気がすまないのです」とも話してくださいました。

 

自作の刀を見せてもらいましたが、ぱっと見には本物のように見えるほど精巧な刀で、ある種の感動を覚えました。

 

はじめのうちは、「恥かしい」とおっしゃられていましたが、とてもうれしそうにコスプレ話をするS・K様を見て、「本当にお好きなのだな」と感じたのでした。

 

さまざまな衣装や小物が出てきますが、中でも驚いたのが「カツラ」です。頭部のみのマネキンがあります。このときの写真が、次の一枚になります。

 

久留米市のゴミ屋敷・汚部屋片付け、マネキン

 

その周辺にもカツラが置いてあり、数えてはいませんがおそらく50近くのカツラがありました。カツラの写真を撮り損ねたのが残念です。S・K様は、とても明るい方で、「被ってみますか?」と冗談をいわれました。

 

一瞬、「被ってみたい」という衝動に駆られました。しかし、業務中であるためその気持をぐっと抑え、丁重ににお断りをして作業を進めていきます。カツラについて、「すべて処分でよいですか?」とお尋ねすると、心苦しそうに「お願いします」とおっしゃられました。

 

今回のように、趣味のものや思い入れの強い品はなかなか手放すことができません。そのため、処分する決意をするまでに時間がかかることが多いです。

 

ただ、S・K様は「結婚」という大きな節目に当たり、すべて処分する覚悟で望まれていたようです。処分の決断が早く、作業はとてもスムーズに進みました。

 

そのため、3時間ほどでほとんどのものを運び出すことができました。見違えるほどスッキリした部屋を見て、「こんなに広い部屋とは知りませんでした」と笑っておられたのが印象的です。

 

最終的な確認と簡易清掃を行い、今回の作業はすべて終了です。最後に、S・K様から次のようなお言葉をいただきました。

 

「私一人では処分する決断ができなかったです。助けていただきありがとうございました」

 

「おそらく彼氏には、コスプレをしていたことは一生言わないと思います」

 

「もうコスプレができないと考えるととても残念です」

 

このように、少し冗談を交えて感謝の言葉をいただきました。弊社からも、「ご結婚おめでとうございます」と言葉を交わし、今回の作業はすべて終了です。

 

弊社では、さまざまな理由から片付けができない方を対象に、「片付けサービス」を行っております。相談しにくい内容や、どこに相談してよいのかわからないお悩みなどがありましたら、ぜひ弊社までご相談下さい。

 

→ 【画像あり】実際にあった驚きの事例を見てみる 福岡の事例パート1 福岡の事例パート2

 

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