福岡市東区でゴミの壁を片付けてきました

今回緊急のお片付け依頼をいただきました。現場は福岡市東区にある築30年を超える古いアパートです。

 

緊急の依頼で多いのが、「家族が部屋に来る事になってしまったんです!」や「点検(消防点検や水回りの定期点検)が入るので明日までに!」などです。

 

今回は部屋の退去を命じられて、慌ててご依頼をいただきました。その内容をご覧ください。

 

ご相談内容

「前に住んでいた部屋をゴミ屋敷にしてしまいまして、部屋を空っぽにしていただきたいのです」

 

「本当にご無理を言いますがあと5日しかありません。なんとか対応していただけませんか?」

 

「恥ずかしながら部屋の退去を言い渡されており、絶対に5日後までに部屋を明け渡さないといけない状況です」

 

「一度見ていただいてもいいでしょうか?」

 

とのご相談でした。この時点では「5日もあれば問題なく対応できる」と考えておりましたので、まずはお見積りのために福岡市東区のお客様のもとへ向かうことになりました。

 

お見積り

次の日に現場に到着すると、すでに依頼主様は来られていました。見た目は小柄な女性です。40代後半くらいでしょうか。

 

「今日はすみません。今から部屋に行きますけど、たぶん思ってらっしゃるより多いと思います」

 

とのこと。これまで身長を超えるようなゴミ部屋でも片付けてきましたので、何ら問題ありません。依頼主様と一緒に部屋へ。以下、実際の部屋の様子です。

 

(玄関開けた直後の様子)

 

少し分かりづらいですが、太もも辺りまでゴミが溜まっており、「よいしょ」と大きく足を上げないと中に入ることができない状態でした。

 

↓の写真は玄関から入った廊下の部分。奥の方まで腰辺りの高さまでゴミが堆積しています。(このごみの上で片付けの打合せを行いました)

 

 

↓はダイニングキッチン部。何が何だか分からないと思いますが、換気扇があることからキッチンであることがかろうじて分かるかと思われます。

 

 

 

下の写真は生活の拠点となる部屋です。テレビ、オイルヒーターがあるのでなんとなくおわかりいただけますかね??テレビはブラウン管の上部が見えている程度です。相当なゴミの量となります。

 

 

下の写真はクローゼット代わりにしていたという部屋です。こちらもわかりにくいですよね。白い箱があるところで150cmくらいの高さになります。

 

 

↓がさらに奥を写した写真です。天井が見えていることから2mを超えていることがわかります。ゴミ内容は服が8割、バッグと帽子がそれぞれ1割ずつといったところでしょうか。かなりの衣装持の方です。

 

 

ここまで確認しまいたが、莫大な量のゴミが予想されます。問い合わせの次の日に見積もりに来たため、後4日間しか猶予がありません。

 

特にこの現場のゴミは長年放置された上、何度も踏みしめられてミルフィーユ状になっており、見た目以上の量があります。

 

「いけるか?」

 

正直悩みました。するとここで、

 

「4日で片付けてもらえれば、掃除の必要はありません」

 

「実はその次の日にリフォームが入る予定なんです」

 

「ギリギリまで放置していたんで時間がないみたいで、床も水回りも全部やりかえるとのことでしたので、なんとかなりませんか?」

 

なるほど、掃除なしでしたら大丈夫そうです。ここで改めてお見積りを提示させていただきました。これだけの量ですので決して安い金額ではありません。それでも即決していただき正式にご契約となりました。

 

作業内容

早速次の日から作業開始です。まずは玄関と廊下をなんとかしなくては何も始まりません。しかしと言うかなんと言うか、、、、やはりいちばん出入りのある玄関と廊下は特にゴミが踏み固められており、ゴミが抜けない!

 

下の写真でおわかりいただけますかね?底の方はカッチカチです。2m進むのに4時間かかりました。

 

 

↓地道にゴミを取り除いていくしかありません。

 

 

玄関と廊下がほぼ終わりの状態。なかなかの重労働でした。

 

 

下はお風呂ですね。かなり作業が進んでから写真を撮ったのでこの状態ですが、最初はこの2倍のゴミが溜められていました。

 

 

ここはキッチン。これもかなり作業が進んでからの写真です。キッチンに20年以上放置されていたのでドロドロです。ゴミの一つ一つが重い!

 

 

下の写真はキッチンの隣の部屋。テレビやソファーがある生活の拠点となっていた部屋ですね。そこの襖を外したところです。こちらも踏みしめられ、襖のラインに沿って壁ができている状態です。

 

 

ちょっと分かりづらいので、色を付けてみました。ここまでキレイにゴミの壁ができる現場はなかなかお目にかかれません。

 

 

ゴミの壁を正面から写した写真。

 

 

ちょっと戻って、キッチン終盤です。奥の方は更にどろどろで骨が折れました。ちなみにこのキッチンを片付けている最中、管理会社の方やリフォーム業者の方がきて、2日後のリフォームの段取りをされていました。

 

 

皆さん一様に「うわぁ〜〜」という反応。う〜ん仕方ありませんよね。ここでも「全部剥がすので掃除はしなくていいですよ」とのこと。リフォーム業者さんも時間がないため早く受け渡してほしいらしい。それと「頑張ってください」と応援をいただきました。

 

作業終盤の写真。↓は2m以上、服やバッグが置かれていた部屋です。スタッフを1名丸一日担当させましたが、終わらせることができない量でした。

 

 

この現場は貴重品がたくさん出てきました。貴金属に権利書、一番驚いたのが現金の量です。おそらく過去一番。小銭、お札で余裕で100万円を超えていたと思われます。

 

貴重品は当然お返しするため、以下のようにひとまとめにし、依頼主様にわかりやすいようにおいておきます。(この写真はほんの一部です。実際にはダンボール3つ分は出てきました)

 

 

ここでようやく完了です。残すものはひとまとめにし、最後の確認をしていただきます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

依頼主様にも確認していただきました。期日までにしっかり対応してくれたこと、貴重品を捜索してくれたこと、とんでもない量のゴミを片付けてもらったことに対するお礼をたくさんいただきました。

 

最終日はお昼ごろに終わったので、そのまま現場を引渡し、リフォームに入るとのこと。最初の状態を知っている私としては、リフォーム後の部屋を見てみたかったです。

 

熊本市内でゴミ屋敷状態でお困りではないですか?今回紹介したところは極端にゴミが多い現場でしたが、ちょっとしたお片付けにも対応しています。ぜひご相談ください。

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