【汚部屋片付け】福岡市西区で就職活動の失敗から立ち直れずゴミ部屋になった事例

【汚部屋片付け】福岡市西区で就職活動の失敗から立ち直れずゴミ部屋になった事例

人と合わずにゴミ屋敷片付け

 

福岡市西区でゴミ屋敷片付け・汚部屋清掃を行っている業者「アークサービス」です。

 

ここでは依頼主様と一切接触せず、依頼内容を遂行したときの事例を紹介したいと思います。

 

業者といえど人と会いたくない方には、同じような内容でお片付けしますのでぜひご覧ください。

 

ご相談内容

初めてお電話でご相談いただいたときは、とてもか細い声で話されていました。そのため、ご相談内容が非常に聞き取りづらかったことをよく覚えています。おそらく、部屋を汚してしまった後ろめたさから、声が小さくなったものと思われます。

 

S・K様のご相談内容は、次のようなものでした。

 

「現在、親元を離れて一人暮らしをしているのですが、あることがきっかけで精神的にダメになってしまい、部屋を片付けることができなくなりました」

 

「そのきっかけというのが……、就職活動に失敗してしまって……、いろいろなことが重なり、今は何も手につかない状態です」

 

「これから暖かくなってくるので、虫が湧いてしまうのではないかと心配しています」

 

と、このような内容のご相談でした。ただ、その声は震えており、現在の状況を説明することがとても辛そうでした。しかし、このように勇気を振り絞ってご相談をいただけたからには、精一杯お客様のサポートをさせていただきます。

 

弊社では、このような事例は何度も経験しておりますので、「何も心配ない」ことをお伝えし、すぐにでも解決できることをお伝えしました。

 

すると、さらに次のようなご要望を話してくださいました。

 

「仕事を依頼するにあたって、どうしてもお願いしたいことがあります。それは、『一切の接触をせず』に片付けをしてほしいのです」

 

この内容を聞いたときは、どういうことなのかわかりませんでした。そこで、詳しくお話を聞いてみることにしました。

 

「先ほどお話ししたように、今は精神的にとても辛い状態です。そのため、人と会うことがとても怖いのです。それが、たとえ業者さんであっても怖いです」

 

「ご迷惑とは思いますが、何とかお願いできないでしょうか?」

 

とのご要望でした。このようなご要望をお受けしたことは初めてのことなので、正直なところ少々戸惑いました。しかし、あらためて考えてみると十分対応できると判断し、この申し出を快諾いたしました

 

依頼主様と一切接触せず仕事を遂行するために、次のように対応することをご提案しました。

 

@まず、部屋の状況を写真に撮り、弊社まで送っていただく。
A写真でお見積りの金額を決定し、ご納得いただければ作業を行う。
Bご契約が成立した場合、作業日時を決定し、あらかじめ決めておいた場所へ部屋の鍵を置いておく。
C料金は、部屋の机の上に置いていただき、前払い制とする。
D「残すもの、処分するものリスト」を同時に作成し、机の上に置いておく。
E全ての作業が終わったあと、完了報告をして作業終了とする。

 

S・K様には、上記のようにご提案しました。すると、とても喜んでいただき、「その内容でお願いします」と言われ、話を進めることになりました。

 

お見積り

今回は、作業料金を写真のみで判断しなくてはなりません。そのため、部屋のお写真を普段より多目の、7枚送っていただきました。さまざまな角度から写真を撮っていただき、正確なお見積もりを出すためです。このときの写真の1枚が、以下の写真になります。

 

事例画像

 

これらの写真から判断し、お見積り金額をご提示しました。料金にご納得いただき、さらに話を進めていきます。次に、部屋の鍵の受け渡し方法を決めていきます。

 

事前に、弊社へ鍵を郵送していただくことも可能であるとお伝えすると、「鍵は、アパートの集合ポストの中へ入れておきます」と申し出ていただき、鍵の受け渡し方法が決定しました。

 

最後に作業日時を決定し、正式にご契約となりました。S・K様には、作業当日までに「指示書(処分品リスト)」を作成していただきます。そして、料金と共にわかりやすい机の上に置いていただくことを了承していただきました。

 

作業内容

作業当日、福岡県福岡市西区姪浜駅南にあるアパートへ出向き、ポストの中を確認します。お約束どおり鍵が置いてありました。

 

次に、依頼主様のお部屋に入り、机の上を確認します。そこで、作業料金と「指示書」が確認できます。そのほかにも、一通のお手紙を見つけることができました。

 

そのお手紙には、「急なお願いに対応してくださり、ありがとうございます。また、『一切の接触をしたくない』という、私のわがままにお付き合いくださり、本当に感謝しています」と丁寧な文字で書かれていたのでした。

 

S・K様の心遣いに感謝しながら、さっそく作業開始です。まずは、しっかりと「指示書」に目を通し、絶対に間違いが起きないようにします。

 

指示書には、次のように書かれていました。

 

  • 弁当の容器やペットボトルなど、「明らかなゴミ」の処分をしてほしい
  • 書類がたくさんありますが、その書類は一まとめにしてわかりやすいところに置いておいてほしい
  • できることなら、シンクの清掃をしてほしい

 

このような内容でした。最後に一言、「わがままを聞いてくださりありがとうございます」と添えてあったのが妙に嬉しかったです。

 

さて、部屋自体は、確かに散らかっていますが、処分品の量は少なく、スタッフ1名で2時間程度の作業内容です。

 

さっそく作業を開始します。指示書にあるとおり、書類の量はかなりのものです。そのほとんどが、就職活動に関するものでした。これらの書類を丁寧にまとめ上げ、部屋の隅に置いていきます。

 

また、分別作業を行う際、現金が出てくることは多いです。この現場でも例外ではなく、そこそこの金額の現金が出てきました。現金がそのまま落ちていればわかりやすいですが、封筒に入っているものも多く、封筒内の確認作業を怠ることはできません。出てきた現金は、全て机の上に置いていきます。

 

業者の中には、このような現金を盗む悪質な業者もいることから、業者選びは慎重に行う必要があります。弊社のように、人様の部屋に入って仕事を請け負うものにとって、「信頼」していただくことは最も重要であると考えています。そのためには、一つ一つの現場を、誠実に対応していくしか方法はないのです。

 

ただ、初めて利用する業者を、いきなり信用することなど誰にもできません。業者とはいえ、赤の他人を部屋に入れることは、依頼主様にとって非常に不安な要素であることは間違いありません。

 

弊社では、このことを十分に理解したうえで、依頼主様に信頼していただけるよう努力しています。

 

作業は順調に進んでいきます。「明らかなゴミ」を袋にまとめ上げ、次はシンクの掃除に移ります。シンク内の汚れも、またたく間にきれいになりました。最後に、部屋全体の簡易清掃をして今回の作業は終了です。

 

S・K様に作業の終了報告を行います。書類をまとめた場所と、現金を机の上においてあることをお伝えし、大変喜んでいただきました。

 

現場を離れて1時間が経過した頃、再度S・K様からお電話がありました。「今部屋を確認しました。今回は、部屋をきれいにしていただき、ありがとうございました」と、わざわざお礼のお電話をいただきたました。

 

その声は明るく、最初の印象とは全く違います。依頼主様に、ご満足いただけたことに達成感を感じながら、今回の作業は終了です。

 

弊社では、さまざま事情から片付けができない方を対象に、「片付けサービス」をご提供しています。

 

→ 【画像あり】実際にあった驚きの事例を見てみる 福岡の事例パート1 福岡の事例パート2

 

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