住宅用消火器・エアゾール式簡易消火具の処分方法

住宅用消火器・エアゾール式簡易消火具の処分方法

消化器

一般家庭には消火器設置の義務はありませんが、もしものときのために住宅用消火器を設置している家庭を見かけます。消火器を設置していない方は、いざというときのために住宅用消火器、もしくはエアゾール式簡易消火具を常備しておくと安心です。

 

エアゾール式簡易消火具と消火器の違い

 

「消火器」は消防法令により定められた規格に合格したもので、一般的に赤い色をしたものです。一方、エアゾール式等の「消火具」は、広く普及させることを目的に、消火器の機能を限定し、小型で扱いやすくすることで広く普及させるために作られたもので、色や形も消火器のように限定されていません。しかし、消火器ほど厳しくはありませんが消火具にも規格は設けられており、それに合格したものが消火具となります。

 

住宅用消火器とは

 

一般住宅で使用しやすいように開発された消火器で以下のような特徴があります。

 

・カラフルでサイズもデザインも豊富
・通常の消火器よりも軽量で女性やお年寄りにも簡単に使用できる
・通常の消火器と違い、詰め替えや点検が不要(使用期限があるので交換する必要がある)
・適応火災が絵で表示されているためわかりやすい

 

エアゾール式簡易消火具とは

 

家庭内で発生する天ぷら鍋の油の過熱による発火、石油ストーブの注油中の引火による火災、火の不始末によるくずかごの火災などの比較的初期段階の火災に有効です。ただし、ハロンという薬剤を使用したエアゾール式簡易消火具は「天ぷら油火災」に有効ではありません。

 

消火器の代替品としてではなく、あくまでも補助的な役割を果たすものという認識で使用してください。ホースなどはなく殺虫剤と同じ感覚で使用できるので簡単に使えます。

 

老朽化した消火器は破裂の危険がある

 

腐食が進んだ消火器を操作した際に消火器が破裂し、負傷等する事故が発生しています。主な事故は以下のとおりです。

 

画像

(出典:環境省)

 

消火器を取り扱う際の注意

 

消火器の状態を点検し、腐食が進んでいるものは、絶対に使用せず、レバーを握ったり、衝撃を与えるような取扱いをしないで下さい。
消火器を運搬する際には、安全栓が正しくセットされているか確認し、安全栓が無い場合はテープで固定する等、消火器や消火薬剤が誤って飛び散らないよう処置する必要があります。

 

画像

(出典:環境省)

 

消火器を廃棄するには

 

エアゾール式簡易消火具

 

スプレータイプの簡易式消火具を処分する手順は、整髪料などの処分方法と同じです。中身を使い切り、スプレー缶専用の穴あけなどでガス抜きをします。

 

内容物が残っている場合は、ゴミ袋にボロギレ・新聞紙を敷き詰め内容物を全て噴射させます。約20秒から30秒程度で使い切ることができますので、噴射後ガス抜きをして処分します。内容物を吸い込ませたゴミは燃えるゴミ、スプレー缶は燃えないゴミとして自治体のルールに従って処分してください。

 

住宅用消火器(加圧式消火器)

 

不用になった消火器については、放射、解体等の廃棄処理を行っている事業者に廃棄処理を依頼して下さい。特に、腐食が進んでいる加圧式の消火器は、容器破裂の危険性が大きいので、速やかに廃棄処理を依頼するようにしましょう。

 

消火器の処分でわからないことがあれば、自治体もしくは消火器リサイクル推進センターが窓口になっているので問い合わせをしてください。


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