そもそもなぜ汚れるのか:汚れの原因

そもそもなぜ汚れるのか:汚れの原因

福岡掃除

 

掃除はなぜ行うのでしょうか。それは部屋が汚れるからです。それでは、なぜ汚れるのでしょうか。

 

特に何もしていないのに部屋は汚れていきます。気がつくと部屋の片隅には綿ボコリが溜まっていたり、トイレの便器には黄ばみが生じていたりします。

 

いつの間にかついている嫌な汚れ。ここでは、場所別の汚れの原因について解説していていきます。

 

部屋の汚れ

 

いくら掃除をしてもいつも間にか部屋の片隅にたたずんでいるのが「ホコリ」です。窓を開けっ放しにしていなくても、数日もすれば当たり前のようにふわふわした綿ボコリが溜まっています。

 

このホコリはどこから発生するのでしょうか。

 

ホコリの正体は、そのほとんどが布製品の繊維クズです。例えば、布団や衣類などの布が摩擦で剥離し、それが堆積したものがホコリになります。

 

その他にも、空気中の砂塵、代謝で剥がれ落ちた人間の皮膚、ダニの死骸、ペットの毛など、あらゆる物の固まりがホコリの正体です。このようなホコリは「ハウスダスト」と呼ばれ、アレルギーの原因になるといわれています。

 

人間が生活するうえで、このホコリをなくすことは不可能です。したがって、雑巾で拭いたり掃除機で吸い取ったりして掃除をしなければいけません。

 

お風呂の汚れ

 

お風呂の汚れで主なものは、「カビ」「石鹸カス」「水垢、湯垢」「ヌメリ」になります。

 

カビ

 

お風呂で見られるカビのほとんどは、「黒カビ」です。黒カビの繁殖に必要な条件は、「温度」「湿度」「栄養」があることです。

 

したがって、カビの繁殖を抑えるには、入浴後は全体に水をかけて温度を下げ、しっかりと水気を拭き取り換気をすることで湿気を取り除くことが重要になります。

 

また、日々の掃除をすることで、カビの栄養となる皮脂やたんぱく質を取り除くことでカビの繁殖を防ぐことができます。

 

弊社は汚部屋清掃を行っていますが、ほとんどの現場ではカビが大繁殖しています。カビは見た目の悪さもあり、さらにカビ独特の悪臭があります。

 

カビによりアレルギーや感染症の恐れもあるため、日ごろから清潔に保つようにしてください。

 

石鹸カス

 

お風呂の鏡や壁に白い付着物がつくことがあります。この汚れを取ろうとしても、たわしでこすっただけでは取れないことが多いです。

 

この白い付着物は、一般的には石鹸カスと呼ばれるもので、水道水に含まれるカルシウムやマグネシウムと石鹸成分が反応して出来る物質です。

 

石鹸カスは正式には「金属石鹸」と呼ばれるものになります。金属石鹸は、付着した直後であれば容易に取り除くことができますが、いったん乾いてしまうと非常にとりづらくなります。

 

日々の掃除を怠っていると、この金属石鹸が次々と固まっていくためさらに除去しづらくなるのです。

 

水垢、湯垢

 

水を使う場所では、必ずといっていいほど白い水垢ができてしまいます。水垢はなぜ発生するのでしょうか。水垢は、水道水に含まれるカルシウムやマグネシウムなどの金属イオンが残ったことが原因で発生します。

 

入浴後の水気をそのままにしておくと水は蒸発します。このとき、蒸発しない金属イオンが残り、これが付着して水垢になるのです。

 

この水垢は金属石鹸と同様に非常にとりにくい化合物です。水垢を除去するのは酸性洗剤を使うと効果的ですが、それよりも普段から水気を拭き取る習慣をつけておくと水垢の発生を防ぐことができます。

 

ヌメリ

 

見た目も匂いも触った感触も嫌な汚れに「ヌメリ」があります。お風呂の排水溝やシンクの受け皿などに多く発生します。

 

このヌメリの正体は、雑菌やバクテリアの固まりです。お風呂やキッチンは雑菌が繁殖するために必要な、水分や栄養があります。

 

そのため、掃除を怠ると雑菌やバクテリアが爆発的に繁殖し、ヌメリを作ってしまいます。雑菌が繁殖すると悪臭もひどく、食器や掃除道具を経由して食品にまで汚染する可能性があります。

 

トイレの汚れ

 

トイレの汚れは放っておくと悪臭の原因になることが多いです。トイレの主な汚れとして、「黒ずみ」「水垢」「尿石」が挙げられます。

 

黒ずみ

 

便器の水が溜まっている部分を「封水」といいます。この封水は、下水管からの悪臭や害虫を防ぐための水ですが、この封水のフチに沿って黒い汚れが付着することがあります。

 

また、目に付きにくいですが便器のフチ裏にも黒い汚れが溜まっていることが多いです。この黒い汚れは主に「カビ」が原因です。

 

カビのほかにも雑菌やホコリが便器に付着し、これが蓄積されたものが黒ずんだ汚れになります。特に長期間放置された便器では、この黒ずみが頑固な汚れになっています。

 

水垢

 

水垢は上記でも説明したように、水道水の金属イオンが付着したものです。主に、水洗トイレのタンクの上部が白い水垢で汚れていることがあります。

 

尿石

 

トイレの頑固な汚れのひとつに、「尿石」があります。尿石とは、人間の尿の中に含まれるカルシウム成分が空気中の炭酸ガスなどと結合し、水に溶けにくい物質になります。

 

トイレの「黄ばみ」を見たことはないでしょうか。この黄ばみが尿石です。尿石はその名の通り石のように固く、ブラシでこすっただけでは取れないことがあります。

 

トイレの黄ばみは尿石の蓄積で発生してしまいます。したがって、普段からこまめな掃除を行わなければ、尿石を取るのに苦労することになるかもしれません。

 

ここではなぜ汚れができてしまうのか、その原因について解説してきました。

 

汚れは適切な方法で掃除することで取り除くことができますが、放置してしまうと非常にとりづらくなってしまいます。詳しい掃除の方法は別の記事で紹介しているので、目を通してみてください。


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